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相続ガイド

Step5.専門家に相談する

一般的に、相続の専門家としてあげられるのは、税理士・司法書士・行政書士・弁護士・不動産鑑定士などです。

よく誤解されるのですが、「司法書士や税理士なら誰でも相続業務ができるか」と言えば、そうではありません。
税理士も司法書士も、医者と同じで内科・耳鼻科・皮膚科といったように専門分野があるので、誰でも相続を扱えるわけではないのです。
また、いくら相続に詳しい司法書士だからといって、相続業務の全てを扱えるわけではありません。 一般的に、司法書士には財産の名義変更や遺言書の作成などを依頼します。税理士には税務面の相談や相続税の計算・申告を依頼します。
また、目まぐるしく変わっていく法律や、金融資産・金融商品の取り扱い、税務署側の視点、実務上の取扱いなど、相続では高度で広範囲にわたる専門知識と実務経験が必要です。
ですから、相続の専門家と言える人の数は、実はそれほど多くありません。

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私に必要な専門家は?

100人のお客様がいれば100通りのご要望があります。
お客様が抱える複雑な問題やお悩みを解決するためには、その分野に特化した専門家を活用することがポイントとなります。

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1人の専門家だけで済むケース

財産が基礎控除以下で相続税が発生せず、名義変更だけでいい場合は司法書士だけで相続手続きを済ませることができます。

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複数の専門家が必要なケース

次のような場合は複数の専門家に依頼する必要があります。

  • 相続税が発生しなくても小規模宅地の特例などを使いたい場合
  • 贈与税が発生する贈与を行う場合
  • 亡くなった方が事業をしていて準確定申告が必要な場合
  • 相続税が発生する場合

理由は、それぞれの手続きに対応できる専門家が異なるためです。
次の図でわかるように、相続では、主に税理士と司法書士が携わることになります。
そして、状況によって不動産鑑定士や弁護士に相談する必要があります。
税理士は相続税の計算や申告、司法書士は登記に関する業務が専門業務です。
揉め事があれば弁護士でないと介入できませんし、評価が難しい土地を所有している場合は不動産鑑定士に依頼することになります。

次のページ:(Step.5 専門家に相談)相続に強い専門家の見極め方

相続発生前

はじめに

Step.1 現状分析

Step.2 遺産分割対策

Step.3 納税対策

Step.4 相続税対策

Step.5 専門家に相談

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相続・事業承継センター
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